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『監禁された翻訳者の手記&プラハ旅行記』
越前敏弥
2026年2月刊 B6判 160ページ 定価1,400円+税
《ウェブ掲載版に大幅加筆!》
2025年11月6日、ダン・ブラウンのラングドン・シリーズ第6作『シークレット・オブ・シークレッツ』が日本で翻訳刊行された。
その翻訳作業は、6人の翻訳者が出版社の一室に「監禁」されたも同然のきわめて特殊な環境で、極秘裏に進められた。本書の前半は、代表訳者である越前敏弥が、3か月に及ぶ「監禁」の日々に起こった出来事や心の動きを克明に綴った手記である。残り5人によるそれぞれの回想録も併せて掲載した。
後半には、訳書刊行後、思わぬいきさつから越前がチェコのプラハへと飛び立ち、3日にわたって作品の舞台を歩きまわったときのレポートを収録した。
全編を通して、ネタバレの記述は避けているので、『シークレット・オブ・シークレッツ』を未読のかたが読んでもまったく問題なく楽しめる。ただ、第2部のプラハ旅行記は、作品を読んだあとに目を通すと、その楽しみが何倍にもなるだろう。
――「はじめに」より
《目次》
はじめに
第1部 「監禁」された翻訳者の手記
地獄に閉じこめられた翻訳者たち――映画〈9人の翻訳家〉について
婿はカドカワに監禁されてるんですよ! 青木創
ここは地獄か天国か 岡本麻左子 眠れる翻訳者の手記 久野郁子
ある日の監禁翻訳日記 廣瀬麻微
いつ来るともわからぬ機会に備えよ 茂木靖枝
第2部 「解放」された翻訳者のプラハ旅行記
あとがき
「監禁」された6人の身上調書
【著者プロフィール】
越前敏弥(えちぜん・としや)
ダン・ブラウン全作品の翻訳を担当。ほかの訳書にエラリー・クイーン作品や『オリンピア』(デニス・ボック、北烏山編集室)など。全国の読書会とラーメン店をめぐる旅をライフワークとし、最近はついでにHHブックスの本の行商にいそしむ。
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